工事業者の選び方|失敗しない内装工事の依頼ポイント

工事業者の選び方|失敗しない内装工事の依頼ポイント

「見積りの金額だけで決めて大丈夫?」

「工事後に追加請求されたり、仕上がりに不満が出たりしない?」

オフィスや工場の内装工事を依頼する際、業者選びは結果を左右する最重要ポイントです。
とくに、間仕切りや天井など“構造に関わる工事”は、見た目だけでなく安全性・耐久性にも直結します。

この記事では、内装工事で失敗しない業者選びのチェックポイントと、総美が選ばれる理由をわかりやすくご紹介します。


✅ まず知っておきたい!内装業者でよくある失敗パターン


❌ 1. 安さだけで選んでしまった

→ 質の低い材料や未熟な職人を使われ、1年後に不具合が発生
→ 工期遅れや仕上がりの不満で、結局やり直しコストが発生するケースも。


❌ 2. 打ち合わせと施工の内容が食い違う

→ 言った・言ってないのトラブル、仕上がりのイメージ違い、現場任せで責任不明。


❌ 3. 見積が不透明・項目があいまい

→ 工事後に「これは追加です」と予算オーバー。最初の安さに飛びついた結果、高くつくことも。


こうした失敗を避けるために、業者を選ぶ際には“何を見るか”が重要です。


🧩 内装工事の業者選びで見るべき5つのポイント


① 現地調査をしっかりしてくれるか

優良業者は、現場の構造・寸法・電気配線・空調の状況などを事前に確認し、最適な施工を提案してくれます。
見ずに見積もる業者は注意が必要です。


② 見積書が詳細かつ明確か

「一式」ばかりの見積では、後で追加費用が発生するリスクがあります。
工事項目が細かく分かれていて、数量や単価が明示されているかチェックしましょう。


③ 担当者が話をよく聞いてくれるか

ヒアリングの質が、そのまま施工内容の反映力と満足度に繋がります。
「どんな使い方をするのか」「将来的にどうしたいのか」を聞き出す姿勢が大切。


④ スピードと柔軟性があるか

急な日程変更や仕様変更にも、工程調整や人員配置で柔軟に対応してくれる業者が理想です。


⑤ 実績と技術に裏付けされた“安全性”があるか

見た目がきれいでも、構造が脆弱では意味がありません。
とくに、天井・壁の下地構造や耐震施工の実績があるかは要チェック。


💪 総美が選ばれる理由


■ 1. 大手現場で培った施工品質

総美では、大手ゼネコン案件や公共施設での工事を多数経験しており、
施工の精度・耐震性・安全管理に関して一切の妥協をしません。

  • ビスの本数や間隔(ピッチ)まで徹底管理

  • 通常は打たない位置にも補強ビスを入れることで、強度を向上

  • 「落ちる天井」と「落ちない天井」の分かれ道を知る職人が施工


■ 2. 若手〜ベテランまでバランスの良い職人チーム

社内職人が多く在籍しており、技術の継承とスピード対応の両立が可能。
現場によって最適なチームを編成し、無駄のない段取りで進行します。


■ 3. 見積書・工程表・打ち合わせ内容の丁寧な管理

「工事は現場任せ」にならないよう、
現地調査・図面提案・施工計画・完了報告まで一貫した管理体制で対応。


■ 4. 無料相談・明朗会計・柔軟な提案力

  • 図面がなくてもOK

  • 複数パターンの見積り提案可能

  • 予算に応じた“段階施工”のご提案も


🗂️ 施工をご検討中の方へ|まずは「比べてみてください」

内装工事を頼むとき、正直どこがいいのかわからないという方がほとんどです。
だからこそ、複数社に見積もりを取って、施工内容・対応力・提案の違いを比べてみてください。

その中で、もし「やっぱり総美がいい」と思っていただけたなら、
誠実な対応と確かな施工でお応えします。


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